私の仕事人生
生き方も働き方も多様化した今、どういうわけかまるで流行のファッションを追うように、自分らしさを失いがちだ。しかし、人は誰でもそれぞれ固有のすばらしい潜在能力をもっている。マスコミでは、一部の華々しいキャリアが取り上げられがちだが、皆が同じキャリアを目差さなくてもよい。普通の女性たちが、きらりと光った能力を出しながら、自分たちのやりがい、働きがいをもち、多くの人に認められることが望ましい。絶対、男性に負けたくない、子どもは欲しいのにキャリア志向が高いために作らないなど、無理をしたり、意に反した働き方を続けると自分がつらくなるだけ。やりたいことと、できることは別だ。自己認識をしっかりして、見極めることが大切。前例やチャンスがなくても、創っていけばいい。その際、男性と全く同じになる必要はない。